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不動産登記の流れ


不動産登記が完了するまでの流れは、①申請書作成・必要書類を添付し法務局に提出②登記官の審査③登記簿に記載④権利証(登記識別情報)発行⑤登記完了、となります。
必要書類はその不動産登記の種類によって違ってきますので、お気軽に当事務所へお問い合わせ下さい。

具体的な流れは以下をご覧下さい。

(1)申請書作成、必要書類を添付して法務局に提出します

・不動産登記の申請をするために必要書類を用意します。
売買による所有移転登記申請には、売主と買主でそれぞれ用意する書類があるので注意しましょう。

・申請書に記入し、登記所の申請窓口に提出します。この登記所はそれぞれ管轄区域があるので、法務局に確認を取りましょう。
※管轄地域外の登記所に申請書を提出しても受理されませんので注意してください

(2)登記官が審査をします

・窓口が申請書を受理すると、登記官が申請書に受付年月日・受付番号を記載します。

・登記の申請があった土地または建物の登記記録事項を確認しながら、「申請書の内容が法律に沿っているか」、「登記記録事項と一致するか」、「添付書類が揃っているか」などを審査します。新築などの場合は、職員が現地に確認に出向くことがあります。また、場合によっては近隣住民などに現地の状況について質問・調査が行われることもあります。

・万が一書類に不備があると、法務局に出向き補正する必要があります。
(補正をしないと、登記申請が却下されてしまいますので注意しましょう)

・調査によって申請に不備がないことが確認されると、申請の内容に従って登記記録などに必要事項が記入されます。

(3)登記簿に記載

・審査作業と、申請された通りに登記が行うことができたかどうかを登記官が再度確認します。処理を正しく行えていたことが確認されたら、登記官が識別番号登記記録に記録し、登記が正式に完了します。


(4)権利証(登記識別情報通知書)の発行

・登記官が権利証(登記識別情報通知書)を作成します。申請者は申請書に押印したものと同じ印鑑を用意して登記所に行き、権利証(登記識別情報通知書)を受け取ります。この受け取りは登記の完了から3ヶ月以内と限られています。


(5)登記申請手続きの完了

・受け取った権利証(登記識別情報通知書)は、次に何らかの登記を行う際に必要になります。紛失、盗難にあっても、決して再発行はされませんので、大切に保管しておきましょう。

 


 

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