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相続人の欠格事由

コラム183

前回相続人の廃除についてご紹介させていただきましたので
今回は「相続人の欠格事由」についてお話したいと思います。

相続人の欠格事由の趣旨は、本来なら相続人となれるはずの
者について、相続させることが一般人の法感情に反するような
事情があるとき、法律上「当然に」相続人の資格を失わせる
制度です。廃除と違い、欠格事由に該当すれば問答無用で
相続人の資格がなくなってしまいます。

では、どのような行為が欠格事由に該当するのかといいますと

①相続人が故意に被相続人又は相続について
先順位若しくは同順位にある者を死亡するに至らせ、
又は至らせようとしたために、 刑に処せられた場合
(民法891条1号)

②相続人が、被相続人の殺害されたことを知って、
これを告発せず又は告訴しなかった場合
(民法891条2号)

③詐欺又は強迫によって、被相続人が相続に関する遺言をし、
撤回し、取り消し、又は変更することを妨げた場合
(民法891条3号)

④詐欺又は強迫によって、被相続人に相続に関する遺言をさせ、
これを取り消させ、 又はこれを変更させた場合
(民法891条4号)

⑤相続人が、相続に関する被相続人の遺言書を
偽造・変造・破棄・隠匿した場合
(民法891条5号)

と条文に定められております。


殺人罪のような生命侵害行為や遺言への干渉行為が対象となっています。
こういったことをした者に相続する資格はないということですね。

①についての補足は、
「相続について先順位若しくは同順位にある者を死亡するに至らせ、
 又は至らせようとしたために」とあるため、
仮に子が父に対する殺人により刑に処された場合、
父の相続に関してだけでなく、その配偶者であった母の相続に関しても、
相続人となることはできなくなります。

前回の「相続人の廃除」と比較をしていただき、
家族のことを大切にしていただければと思います。


司法書士 内川

 



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