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自筆証書遺言を書いたとき、家族に伝える事

コラム174

遺言書はいつでも、自分で書くことができます。

自筆証書遺言と言われるものです。

自分で書いて自分で保管しておくものです。

仏壇の引き出しに保管して、家族に「自分が死んだらあけてくれ」
と言っておく方もいらっしゃるでしょう。

このときにもう一つ、ご家族に伝えておいて欲しいことがあります。

それは、「遺言書の封を勝手に開けない事」です。

家族の遺志を早く知りたくて、遺言書を見つけたら
すぐにでも開けたい気持ちはわかりますが、
自筆証書遺言は自分で勝手に開けてはいけません。

封を開けるためには、裁判所で「検認」という手続を受ける必要があります。

これを受けないで勝手に開けてしますと、
5万円以下の過料に処せられますので注意が必要です。


遺言を書いたぞ!というときは、ぜひ、もう一言付け足してあげて下さい。



司法書士 里井

 



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