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相続人の中に未成年者がいる場合

コラム112

相続が開始し、手続きを進めるに当たり、
相続人の中に未成年者がいる場合には注意が必要になります。

奥様が若くして亡くなってしまい、
11歳のお子様をもつ男性(旦那さん)からのご相談でした。
奥様の名義持分(2分の1)がある自宅の土地建物を
相続により名義変更されるという内容でした。

通常、未成年者が法律行為を行う際には、親権者が代理して行う必要があります。
つまり今回の手続きでいうと、相談者の男性(父親)が
代理人として手続きを進めていきます。

しかし、今回は相談者様の奥様(未成年者の母親)の相続人として、
①男性(未成年者の父親)
②未成年者(11歳のお子様)
二人とも並んで相続人となってしまいます。
よって、この状況では男性(未成年者の父親)が未成年者(11歳のお子様)の
代理をして手続きをするということは、「利益相反行為」と判断され、
遺産分割協議を行うことはできないのです。

*父親が子供の相続分を不当に搾取する恐れがありますよね。

こういったケースは、家庭裁判所に対して
『特別代理人の選任申し立て』という手続きが必要になってきます。

もし周りでこのようなお話がございましたら、注意が必要になります。

相続についてご不明、ご不安なことがありましたら、
ぜひファミリアまでご連絡を!



司法書士 安室

 



どうしたらいいんだろう?と思ったら

   
     

 
ファミリアの無料相談をご利用ください!  
 

ファミリアでは、相続手続きに関する相談を無料で受け付けております。
年間600件超のご相談を受けているベテランの専門家が親身に、わかりやすく対応します。

 

どんな些細な事でも結構です。「これってどうしたらいいんだろう?」と疑問に思った時はお電話してください。

 

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